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結石は現代病

【結石症は現代病だという話】

 

あっ多分です

 

いろいろ考えるとそうだろうと思います

 

理由は

・運動不足

・手作り食の増加

・気候の変動

・社会化不足

・犬の小型化等による免疫力の低下

・・・・そんなところでしょうか

 

2010.JPG

犬の結石症の罹患率の推移をデータ化している資料は探しても見つかりません

そんな時の頼みの綱の『アニコムどうぶつ白書』を見ましたが、しっかりとした結石単体での

通年でのデータはありませんでしたが、見てみると分かってくる事はあります。

 

 

①運動不足

そもそもペットショップで“散歩はいらない”と販売しているので

犬がマスコット化して、外に出ない事も多いです

運動をしないと必然的に給水量も減るので、結石は出来やすくなります

ストレスマネージメントがしにくいという側面も大きいですね

 

②手作り食の増加

手作り食のレシピ本なども出版されて、認知されてきました

とても良い事だと思いますが、水分が摂れる反面栄養素のバランスがおかしくなっています

【カルシウムの過剰摂取【】

これは怖いと思ってます

卵殻や煮干しなどをバンバン入れる方は多い

骨が強くなるイメージなのですが、思っている以上に犬には必要ありません

 

③気候の変動

地球の温暖化の影響ですが

元来の四季のある日本ですが、東南アジアの気候に近い

高温多湿に拍車がかかっています

多湿だと、給水量は減ります

夏場も水を飲まない状況が生まれますね

 

④社会化不足

過保護な仔犬の教育が一般的になっています

ワクチン接種後まで外に出さない

多感な時期に家に引きこもりがちで、『経験』させる事に慎重になりすぎて

《外でおしっこしない》犬が凄く多いです

外にずっといればします(笑)

旅行先でもずっとしない、ホテルでもずっとしないから膀胱炎になります

 

⑤犬の小型化などによる免疫力の低下

一時期のペットブームによる繁殖レベルの低下

また近年の小型化思考による個体の能力の低下

 

今はもうとっくにペットブームは過ぎ去りました

仔犬の販売頭数も減り、繁殖すれば儲かる時代ではないのですが

当時の影響は大きいと思います

何かしらの影響で膀胱炎になるとしますが、身体の自浄作用が適正であれば

大きな炎症を防いだり、結石になる程の結果を防ぐ個体は多いと思いますが

そうではないという事です

大型犬と超小型犬の免疫力の違いは明白ですしね

 

一つ面白いデータがあります

 

2010 - コピー.JPG

多くの場合、結石症は尿路の細菌感染が原因とされています

だとすれば膀胱炎になりやすい犬→結石症になりやすい犬

でも良いと思いますが、必ずしもイコールではないようですね

 

シュナウザーは膀胱炎になりやすいですが、犬種として尿路に何か個体としての不具合を持っています

元来水を飲む量が少ない子が多いのもその理由の一つだと思います(結合しやすい)

 

パーセンテージでの資料だと思いますが

ダルメシアン、ビション、スプリンガー、バーニーズあたりは結石のほうには登場しません

 

 

この記事に結論はありませんが(^_^;)

何が言いたいかというと

 

結石にも個々で理由が絶対的にあるという事

 

安易な対処療法は嫌いだという事です(笑)

 

トイプードルリオンくんが、ナチュッラルアフロ(今僕が命名しました)にカットチェンジします 

ちょっとお伝えしたい事があって

『アフロ』 『犬』で画像検索すると・・・

 

 

 

ケーキ - コピー (2).JPG

 

アフロ犬っているんですね(笑)

気を取り直して『プードル』『アフロ』で検索しなおします

 

見せたかったのはコッチです↓

 

 

ケーキ - コピー (3).JPG

 

 

プードルのカットチェンジで『アフロに!』という希望は多いのですが

多くの場合赤枠のナチュラルアフロ(命名僕)にしたいというパターンが多いですね

 

今回のリオンくんもベアカットからのチェンジ

なんなら尻尾も足もチェンジです♪

 

完成まで時間はかかりますが、完成すると超かわいいです

絶対似合います

 

 

 

 

 

昨日と今日のホテル&ランの様子

グレイテストショーマンの音楽が好きすぎて

すぐに買ったサントラを車の中で聞いてます

ホテルの動画に編集で載せたら、全然合ってなかったです

 

2か月のイタグレちゃんがパピーパーティーの登場の衝撃

2か月のイタグレちゃんがパピパに登場して騒然としてました(笑)

先住犬のイタグレちゃんが、刺激に対する耐性が弱く

犬や人が苦手なようで、新しく迎えた子はそうさせたくない!

そんな想いが強いようで、1㌔強だけど連れてきました(笑)

 

はっきり言って全然受け入れるし、早すぎる事なんてなにもない

動画を見たら分かります・・決して早すぎない

先住犬と一緒に考えたら駄目ですね(笑)

まずは怖いものを何もない状態にして、動かせる、経験させる、考えさせる

 

安全な無麻酔歯石取り 報告 予定の案内 

☆人気イベント無麻酔歯石取りの報告とご案内です☆

 

ドッグダイヤモンドで行っている『加園先生』による歯石取りについては

最近はかなりの方がリピーターとなっていただいています

 

僕は先生の施術を見た瞬間から

麻酔下における施術との棲み分けの必要性が大切だと確信しました

 

でもまだまだ無麻酔での歯石除去が一般的ではないのは、施術者の技術が不安定だからです

 

見ればわかります

 

今回の施術も出来ない子は安定の『0』頭でした

普通はそうはいかないんです・・・・

 

http://www.green-dog.com/media/ah-blog/column/2014/10/dog-teeth9.html

業界をリードするグリーンドッグのコラムです

一線を走る人間しか執筆しないと思います(笑)

 

ケーキ - コピー.JPG

 

一般的な無麻酔歯石取りだと当てはまると思いますが加園先生の場合は

・犬の性格に依存しません(一部強く暴れる子は無理な場合もあります)

・刺繍ポケット、裏も出来る子は綺麗にします

・下顎の歯も綺麗にします(そういう保定方法です)

 

結論としては

 

先生が近所に住んでて良かった(笑)

 

 

歯石予約.JPG

 

4月26日がどういう訳か、予約が埋まっておりません

よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

ホテルは賑やか 黒プー増えた 

お試しの子が2頭

余裕な感じのシーズーくんと余裕の全くなさそうなイタグレちゃん(笑)

 

結果はイタグレちゃんも頑張っていたようです

家族の依存や、家族と一緒にいる状況への思いが強いのかもしれません

ちなみに妹イタグレはこの後書くパピパのブログに登場します

 

最後にお兄ちゃん的な犬に馬乗りになって、遊ぶ犬の映像があります

 

 

持論が多いですが、自分の感覚や感性は大切にしたい

オンラインやセミナー関係で何度か紹介させて頂いている

皮膚・耳科専門の獣医さんチーム 株式会社VDTさんは提携している病院に出張で

専門的治療をおこなっています

お客様の自宅が、提携病院と近い場合はセカンドオピニオンに行ってもらうよう促す事もあります

 

先日相模原の提携病院に連れて行ってくださった小型犬ちゃんは

耳の中の検査で、自宅での耳掃除を中止するよう指示を受けたようです

 

病院でオトスコープで耳道内を見たところ耳道の奥に耳垢が溜まっていたからです

 

 

流石の診察と指示だと思います

ただ自宅での飼い主様による耳掃除を推奨しない病院は多いですね

基本的には僕もやらない方が良いと思っています

 

《何気に難しいから》

 

(※持続性のある点耳薬の登場により、従来程こまめなケアを必要としなくなったという背景もあります)

 

今日その子のトリミングでしたが、耳の隅々まで綺麗にしました

だって美容のプロだから

 

最近は耳掃除をしないサロンも増えてきましたね

 

流行りだから・・・

 

耳垢は自然に排出される

そういった発信を専門家がするから、本来ケースバイケースな案件も

思考の停止により良い方向に導けないんです

 

僕も専門医による《耳》のセミナーに参加して、はっきり言って最先端の考えを聞きましたが

だからと言って

『サロンでの耳掃除はやめよう』という結論には到底至らないです

 

でも何十年もトリマーしてて、耳のケアをしていても

情報をインプットした途端、耳掃除は駄目、耳の毛は抜いては駄目・・・

と思考が停止してしうまうのがこの業界です

 

先月のトリミングで耳垢が大量に溜まっていて病院に行くよう促した小型犬

1か月後の今日、病院には行っていません

 

耳垢 - コピー.JPG

 

軽く汚れを取っただけでこのレベルです

病院に行くようもう一度促したところで、行く保障なんかありません

お返ししたその足で病院に向かってもらえるなら、むしろ耳掃除はしない方がいい

何が原因か分かる可能性が高くなりますからね

 

 

でも病院に行かないかもしれないのに耳垢を放置できないしょう

 

 

 

 

 

しっかりと奥まで掃除した後に

オトスコープで耳道内を観察します

 

 

 

鼓膜付近は見えなかったけど

耳道を傷つけたり、汚れを奥に押し込んだりはしていないです

 

ケアにオリジナリティーが必要だと言っている訳ではないです

 思考を停止させたら、良い方向に導けない

言いたい事はそれだけです

 

北海道のトリミングサロンを紹介する

OPENからずっと通ってくれているアイちゃんが、ご主人の転勤で北海道にお引越しだそうで(;O;)

北海道のサロンを紹介してほしいと、ご相談いただいたんですね

 

旭川なら迷わず北の要塞を紹介しますが

 

yjimage[1].jpg

 

札幌だという事で保留にさせて頂いてました

 

そんなか先日のプレトリ徹底解剖セミナーに北海道から参加して下さったオーナーさんがいました

そしてセミナールームを主催しているエリールさんによると、そのお店さんは

毎月スタッフ誰かを北海道から東京までセミナーに参加させているんですって(^_^;)

 

飛行機代・セミナー代・宿泊費・・・・・(*^。^*)

 

そのお店のオーナーさんと懇親会でお話していて

あぁぁぁ紹介するのはこのお店だ~と思いました

 

でもお店を直接見た訳でも、ホームページを見た訳でもないんですよね

でも話をしていて、人柄が分かるからお店のスタッフさんがどんな方なのか分かりますよね!

 

駄目なオーナーさんの元に優秀なスタッフは留まりません

頑張ってるオーナーさんの元には素敵なスタッフさんが集まります

そんなの当たり前だから、紹介出来ます

 

 

名刺.JPG

 

 

もちろんお店を最終的に選ぶのはお客様ですが

僕もお話したり、ブログの記事を見て頂いた同業者さんから

紹介されるようになりたいと素直に思いました

 

 

主催しているオンラインサロン『プレトリ』は全国のトリマーさんオーナーさんが入ってもらっています

はっきり言って勉強熱心な方ばかりです

全国各地のトリミングサロンを紹介出来ます

 

食べログみたいなサイトがトリミング業界にもありますが

そういうの見るよりずっと有益なお店情報を提供できます♪

 

屋上が強風で意気消沈してます

phチェッカー ペーハーチェッカーのご案内

尿のPHを量る

匂いや、色の濃淡、キラキラや血尿をした場合

愛犬が常日頃そういった尿をした場合『結石が出来ている』『結石が出来そう』

な可能性があると思います

 

室内犬において尿路結石は『現代病』と言えると思います

 

既に過去にストラバイト結石症を患って

療法食を食べさせている飼い主様はこのpHチェッカーを使って

毎日の尿のphを観察してみてください

 

詳しい内容は是非動画か店頭で僕に相談してください

 

 

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