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環境が犬を育てる

すいません当たり前の事を言います

 

家庭環境にせよ、保育環境にせよ

『環境』が

その子の人格(犬の性格)を形成するうえで、大きな影響力を与えている事は言うまでもない。

 

子供の資質もあるにせよ

通える環境に合って、資金があるならば私立に通わせたいと思う親は多いでしょう

 

スラムの貧民街で育った子が、将来世の中に多大な影響力を与える可能性は低いはずです

(そうでない場合もあります)

あくまで例えですが、例えが悪いですね

 

お手本になる犬に、お手本になるような行動をとってもらう環境であるかどうか

だたただ発散したいなら、犬の保育園を選ぶべきではないし

荒れて犬が多くいる施設は、どんなにパーソナルスペースを確保できても

良い環境とは言えないです

 

 

 

 

将来独立したい人がするべき働き方

トリマーは☆お店屋さん☆と考えてもいいんじゃないか

という話です。

 

 

先日中学生を職場体験で預かって思う事は

自分の職業を選ぶ時に、年々現実的になってきている・・と(;'∀')

 

分かりやすいのは13歳の子の『将来なりたい職業』

 

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1位が薬剤師ですよ・・

もちろん社会的地位も高いし、お給料も高い

団塊ジュニアが寿命を迎えるころまでは概ね職業としては安泰な気がします。

 

子供が将来薬剤師になりたいって言ったら親は焦りますけどね

『薬剤師』『学費』でググルと私大で6年1200万だそうです( ゚Д゚)

 

お給料も社会的地位も、医師や薬剤師に比べるとどうしても低いトリマーでも

 

目指すメリットは沢山あると思うんです

 

 

独立がしやすい

 

なりたい職業に『お店屋さん』ってあったら一位だと思います

なにかしら店舗を構える

 

他人が運営する病院経営に売り上げを委ねられる調剤薬局の運営や

莫大な設備投資(リスク)をしないと開業できない医師(そうでない場合もある)

よりも夢は叶えやすい

 

だからトリマーを目指してください(笑) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自立した犬を育てる方法

子犬の頃から落ち着いた犬と沢山触れ合って、

相手に合わせた柔軟なコミュニケーションがとれるようになる事。

 

ここを目標にしてくださいと何度もお伝えしていますが

今日は同じくらい大事な事で、同じくらい何度も伝えている事

 

犬の自立

についてお話します。

 

2019-09-21.png

 

人の自立をググルとこんな感じ。

精神的に、というより経済的

親元を離れ、自分で生計を立てる事を指す事が多いですね。

 

犬の場合は当然精神面。

家族と離れてどれだけ安定していられるか。

 

僕の中で自立出来ている犬といえば『ビー』

2019-09-21 19.36.18.jpg

 

世田谷のセンターにいた時には、同じ部屋の大型犬と激しく遊んでて

連れて帰ると決めて、車の後部座席に乗せてもうろたえない

ホテルに入れてしばらくしたら寝てました。

 

元々足立区で迷子になって、飼い主現れず→保健所で保護。

 

ビーが自立出来ている(肝が据わってる)のは

長く親元から離れていたからか、ある意味場数を踏んできたからか

もしくはそもそも愛情をかけられてこなかったからかもしれません。

 

 

自立が出来ていた方が、犬は楽に暮らせます。

お留守番が苦痛ではない。

ホテルに喜んで行く。

たったこれだけでもストレスはかなり減ります。

 

でもどうやって自立を促すの?

 

それは多くの犬にとってビーの経験が参考になると思います。

 

①親から離れる

②いろんな事を経験させる

③過度な愛情をかけない

 

 

①親から離れる

僕は人生において一番の自立の瞬間は、卒業式でも上京した時でもなく

幼稚園のお泊り保育です。

母親から離れる事を、この世の終わりのように悲しんでいた僕が

幼稚園から帰った日の朝母親に『楽しかった』と伝えた瞬間は今でも鮮明に覚えています。

そういった瞬間は犬にもあるんです。

きっと晴れ晴れとした顔をしています。

 

②いろんな事を経験させる。

楽しみを増やしてあげてほしいですね。

散歩が苦手・・・とか言ってる場合じゃないです。

時間をかけて楽しみにしてあげてください。

今ホテルで子犬がずっと遊んでます・・。

この子達にとってはホテルに預けられる事さえも楽しみです。

人間で言うと、趣味を見るつける。これも自立への一歩です。

 

③何度もお話ししていますが『印象操作』を誤っては駄目です。

一緒にいる事が幸せ。

これは正解ですね。

だからと言って“一緒にいないと辛い”という印象を与えては自立は出来ません。

主に接し方で変わります。

 

今日はホテルに、自立した犬と、自立をしようとしている犬が混在しています

その辺りを解説しますね↓

 

 

 

 

 

他人にこんなに優しく出来る人って・・

トリマーとトリミングサロンオーナーの為のオンラインサロン

プレミアム トリマーズ ゲート (通称プレトリ)の企画の中に経営理念を作るコミュニティーがあります

 

そのコミュニティーの中で、顔を合わせていない人たちがオンライン上でディスカッションをする事で

何度も化学変化が起きて、見た事もない景色を見て、そしてメンバーが経営理念を作り上げました。

 

このディスカッションを企画する前に、

経営理念に関する書籍を数冊買いましたが、どれも『利他』の精神を重要視していました。

僕自身利他がないと理念が成り立たないとは思っていないのですが、

一般的には経営理念と利他の精神は分けては考えられないようです。

 

そんな事を考えていたら10年前の究極の利他を思い出しました。

はじめて会って、その後の人生一度も会わないであろう人から受けた優しさの話です。

(犬とは全く関係ありません)

 

 

 

経験は思っているより早くてOK

4か月のブリュッセル・グリフォンちゃんがお試しに来てくれました

パピパで共に成長している子が、保育で成果を出して

大人になる所を見ると、親なら少なからずプレッシャーを感じるかもしれないですね

ジルはパピパでは手放しで見られる状況ではないから(笑)

 

ただ経験は早い方がうまくいくケースは多いです

 

長女の幼稚園のプレに間違って1年早く連れて行っってしまった時

明らかに周りの子供より体は小さい(早生まれだし)

その旨を園長先生に伝えたら

『早くていいんだよ~』って返答でした(笑)

だからいいんです

 

家に閉じこもっているよりずっと健全です

2か月後半がざっくり良い頃だと思ってください

 

 

 

生産性を高めたいなら動いちゃ駄目

サロン向け動画です。

意図してなくても、作業導線が長かったり

いつも同じものを探してたり

一日のうちで作業以外の時間って気にした事ってあんまりないと思います

そういうものだと思っているから

ただその無駄を極力排除する事に使ったら、犬は楽だし

早く帰れるし良い事ばかりですよね

 

お金をかけなくても出来る事も沢山あります

作業から無駄を省く事に時間をかけてみてください

 

 

子犬の育て方ガイドマップセミナー (社会化編)

9月25日開催の子犬の育て方ガイドマップセミナーの打ち合わせにて。

 

 

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通しでリハーサルをしましたが、ブラッシュアップされていて

参加者様にはきっとご満足を頂けると思っています。

 

『社会化』をテーマにセミナーを開催するってけっこう異例です。

普通このテーマで人が集まるとは考えないでしょう。

それだけ関心を持つ人は現状は少ないと思っています。

 

 

ただ『社会化』に関して言うと関心を“持つべき”というより“持たないと駄目”

誰が?と言うと、犬に接する人は全員。

 

☆法律で8週まで大切に子犬を預からないといけなくなったブリーダーは

一番社会化に力を入れなければならないポジションにいますがどうでしょう?

 

☆ブリーダーから引き取って、飼い主が決まるまで預かるペットショップはどうでしょう

犬同士の触れ合いをどのくらい優先的に考えているでしょう

 

☆飼い主は子犬にとって大事な社会化期の為に育休をとるでしょうか?

 

☆はじめて外に出すタイミングになる可能性が高い動物病院は、子犬にとっての

ディスニーランドのように、もう一度行きたくなるような場所にする努力をしているでしょうか?

 

☆トリマーは子犬のシャンプーを赤ん坊の沐浴のように捉えているでしょうか?

 

☆トレーナーは改善より教育に力を入れる努力をしているでしょうか?

 

ほとんどの分野において9割以上のプロは出来ていないでしょう

ただやろうとする気持ちが大切であり、セミナーに参加する気持ちが大切です

 

今回のセミナーはHowtoではないし、技術を披露する訳でもない

参加した次の日に応用できる事も少ないかもしれません

共感して実践する事でお店の利益が上がる訳でもないです

 

 

ただ言える事は、どう考えても蛇口は閉めるべきだし

一時的に損をしてでも犬本意に考えるべきです

 

今僕の足元に10頭の社会化期真っただ中の子犬がいます

必要ない固定概念を植え付けられていなくて、実に健全です

国が税金を投入するだけでなく、幼児教育に本質的に力を入れたら

いわゆる矯正施設(※少年院や刑務所)にかかる税金は減るかもしれないですね

 

セミナーとしては成功と言える参加者に達しましたが

このセミナーは一人でも多くの人が聞くべきです。

犬に関わる人全てが対象です。

 

【申し込みフェイスブックページ】

 

 

 

【コクチーズ】

 

ご参加お待ちしております

 

 

 

 

 

 

 

中学生の職場体験 

地元の中学生の職場体験は今回で2回目

前回はあおをカットしてもらったら、楽しくなったのか

あおの毛が随分短くなったので、今回は最終日にウイッグを切ってもらいました

やっぱりトリマーが一番楽しいと思うのは、ハサミでカットしてかわいくなった時かなと

 

 

 

トリマーが減っています

トリマーが雇えなくて潰れるお店が多いです

トリマーが育たなくて集客が出来ないお店も多いです

1人でも若い子が興味を持ってくれて、将来目指してくれたら嬉しいですね

 

こういった取り組みは国の将来にとってとっても意義があると思います

中学校の先生方も凄く大変だと思いますが、頑張ってください

 

 

ホテル滞在犬のナイトルーティン

滞在犬達のナイトルーティン

というかちびっこ達がなかなか寝ない様子('◇')ゞ

 

フィアフリークリニック

昨日は浅草で今月25日に開催される

社会化ガイドマップセミナーの打ち合わせでした

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1回目よりブラッシュアップされて、内容が濃くなっています。

数席空きがありますので、気になっている方は是非ご参加ください。

 

ファイスブック イベントページ

 

このセミナーは凄く大切な事なのに、各分野のプロが真剣に関わってこなかった『社会化』

についてがテーマです

ブリーダー→飼い主→獣医→看護師→トリマー→トレーナー 等々

全てが対象で

逆にどの分野のプロも学べるし学ばなければならない内容です

 

セミナーの中でも少しだけ触れる フェアーフリークリニックについての動画を貼っておきます

 

 

 

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