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肛門腺溜まりすぎ(^_^;)

一頭のダックスちゃんから出た肛門腺

触った時、大袈裟じゃなくピンポン球くらいの膨らみを感じて

まさか・・と思ったら全部肛門腺

 

肛門腺.JPG

4gありました!

 

肛門嚢が破裂するメカニズムはよく分かりませんが

粘度が強く、自力で出しきれなく肛門嚢の皮自体が伸びて

破れてしまうのか

細菌が繁殖して、皮を破ってしまうのか

いずれにしても

絞るから溜まる・・とかではなく

この子は絞らないといずれ破裂するでしょう

 

もう爪が巻いて、肉球に刺さってるとか

少し前の事すっとびました(^_^;)

チワレンジャー

昨年末に撮った写真ですが、可愛いすぎるので紹介します

どう見ても≪戦隊モノ≫にしか見えません♪

 

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トリミングの経費

年末年始で問屋さんもメーカーさんも休みに入って

年内の仕入れはすべて終わったので、領収書の整理をしました

12月にシャンプーやコンディショナー、パック類、バリカンの刃などの

トリミング作業にかかる消耗品にかかった金額の合計が22万円でした

Epiotic125_02[1].jpg

獣医さんが、こっちの方が汚れが落ちる(データとして実績がある)

とおっしゃていたので、購入したイヤークリーナー

メディカルトリマーがいる訳ではないので、卸価格では注文できません

でも『綺麗になる』と言われれば、試さない訳にはいかないのでネットで買いました

2800円くらいで注文したら、思ったのとワンサイズ小さいのが届きました(笑)

今これで洗浄していますが、多分全面的にコッチに変えます

 

シャンプー剤は10種類を超えて、数えるのも嫌なので割愛します

お肌のコンディションやカットのしやすさなどで判断して個々で買えます

安いものは一つもないので、経費は嵩みます

 

売上-経費=利益 なのは分かっているから

経費を削ればいいのは分かってる

でも無理でしょ

何の観察も無くパサパサになった毛を、なんとなくリンスでしっとりさせて

そんなの嫌だし、そこを削る事は性格的に不可能

 

 

消耗品の経費は、トリミングの売り上げの10%

ここに水道、ガス、電気などの光熱費、家賃

送迎車、マイクロバブル、クアトロ、オゾン、コンプレッサー

フォームガン、BUBBIE/Zなどの設備の減価償却費が

さらにかかってきます

お店によっては広告費等々もかかるでしょう

 

トリミングの売り上げが大半を占めるお店がほとんどだと思いますが

そうすると、経営者以外の人のお給料ってお店のトリミング単価と

個人の仕事量にほぼほぼ比例します

学べば学ぶほど、拘る程、トリミングの単価も上げなくてはいけないという事です

 

 

トリマーの給料が上がらない理由はそこです

こんなに働いてるのに(泣)と思ってるトリマーさんはそこも考えてみてください

 

だからトリミング技術をあげる?そうですねトリマーだから必須です

他の柱も太くしてください

 

物販は知識を活かせる、最適の経営ツールです

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前回のトリムの物販特集を是非読んでください

まずやる事は、良い商品を並べて目標設定をたてる事です

簡単でしょ

 

当店も来年は¥200万/月に設定します

無理だろ・・と思う位に設定しないと、行動しないですからね(私は・・・)

 

 

 

 

 

 

スピード遅いトリミング

プードルのふぅくん

他店で断られてうちに来ました

咬むからなんですけど

初来店時シャンプーの補助に入った時に不注意に触って

私もガブガブ咬まれました(笑)

※痛いけど、注意しなかったこっちが悪いし笑えるレベルです

 

トリミングの特定の作業にに大きなトラウマがあるようで

悪化させるくらいなら、家でのシャンプーやお手入れも

無しで来た方がいんじゃないかと思って見てました

DSC_0864.JPG

 

高橋が担当していますが

初めての時は、4時間くらいかけてのトリミング

まずはゆっくりゆっくり毛玉をとって

なだめてなだめて褒めて褒めて

ゆっくりシャンプーして

手早くするところは手早く

そして可愛く♪

 

トリミングの時短は犬に負担をかけないことが目的ですが、

トリマーは時間で稼ぐ技術職 という点で考えると

手が早いトリマーなので、通常の一時間当たりの単価は3000弱くらいだと思います

ふぅくんに4時間かかったとしたら、施術量は1万円を超えちゃいます

サロン側としてはそんな考えがあっても、良いかもしれませんがさすがにもらえません

 

不公平とかではなく

ふぅくんをみんなで助けてあげてください、という感じかな?違うか・・

昨日は終始穏やかに約2時間半施術を受けていました

良く頑張ってます

 

誰だって咬まれるのは嫌ですけどね

高橋はそんな子を、引き受けてくれます

そういうトコけっこう男っぽいです(褒めてる)

 

  

肌の乾燥を防ぐ

毎日何十枚も使う、バスタオルを室内で干すので

ホテル(私の寝室)の中が乾燥しすぎる事はないので

比較的風邪はひきにくいかな?と思っています

 

この時期の乾燥、犬の肌にとってもやっかいで

痒みを引き起こしたりと、ケアが必要になってきます

DSC_0479.JPG

アロエ成分が配合された『モイスチャーハーブパック』を施術中のルル

 

皮脂が強くベタベタしているけど、脂を取るとカッサカサだったり

フケが沢山あるけど、洗うと乾燥が強かったり

脂・フケ・乾燥が共存している子も多いです

そんなデリケート(不安定)なお肌の状態の子には

『モイスチャーハーブ』パックや『うる艶パック』がオススメです

 

お肌のコンディショニングを気にする方は少ないかと思いますが

微妙なバランスの変化が、大きな皮膚のトラブルに発展する事は多いです

気になる方はお声かけください

 

 

劇的ビフォーアフター

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温浴効果

BUBBIE/Zで出来た泡

温浴剤など使わず、これだけの泡が出来ます

温浴.JPG

 

皮脂の強い子も、強いシャンプー剤を使ったり

ゴシゴシ擦ったりする事無く綺麗になります

 

DSC_0317.JPG

 

 

 

 

温浴って、そういう効果もあって結構多用しています

 

 

 

炭酸泉のお風呂に入る小太郎w

かわうそにしか見えないです(-_-;)

桶のフチにアゴをのせて、うとうとする犬もけっこういるんですけど

小太郎は少々戸惑い気味?w

 

 

ここまでリラックスする犬もそうそういないですけど

 

 

良い部分も沢山あります、温浴

 

 

関係ないですけど

出てきた動画↓こんな家に住みたい

 

 

ペットコンチ

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ブロー後のフランソワちゃん

この日に向けて、毛を伸ばしていたのでモフモフ♪

ペットコンチにスタイルチェンジです

 

ペットコンチ?

 

コンチネンタルクリップのペット版って感じで

コンチネンタルクリップというと

 

yjimage[3].jpg

こういうやつ

トラディショナルな感じで、街中を歩いているとホント目立つし

とってもかわいいと思う

でも少し寒そうですよね(イメージとして)

そのあたりを現代版にアレンジしたのがペットコンチ!

 

 

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以前ペットコンチの手順に関して専門誌から取材を受けた事もあるので

お店としてはお手のものです

 

 

チョキチョキフランソワちゃん、がんばってくれました

 

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キャー、可愛い♪

懐かしい感じ

バランスモ良く、似合ってます

 

IMG_6736.JPG

 

いろんなカットスタイルを楽しんでくださいね!

 

by:trimmer TAKAHASHI

耳のケア②

トップノサムネイルにも載せたこれ↓

item_img03_1[1].jpg

犬の耳道ですが、やはり人間と大きく違うのは耳道が曲がっていること

人間のように鼓膜までが水平に伸びている訳ではありません

だからかどうかは分かりませんが、デリケートで耳にトラブルを抱える子は多いです

デリケートという意味では人間の子供に近いと思います

 

耳の治療を専門に行う動物病院を検索すると、一件だけ出てきます

需要が少ないので利害を考えたときなかなか運営出来ないとは思いますが

獣医師さん全般的に耳のトラブルに対して見解が様々な気がします(近隣に限ると)

犬には自浄能力があるから、触らなくていいという病院も近くにいくつかあるし

そこに通っていて、常に耳の中が汚れがちの子の耳が良くなることはあまりないです

 

 

 

 

↑その耳専門の病院のHPのトップに貼ってある耳道洗浄の動画ですが

専門の洗浄装置を使って鼓膜付近まで綺麗にしています

普通の街医者では無理ですね

こんな洗浄機持ってないから・・・

 

洗浄機は持ってないにしても

内視鏡があれば、曲がった耳道の奥まで届きます

 

 

う~ん、やっぱり洗浄機が欲しいですね

 

動画を検索していたら出てきました、こんな洗浄方法があるんですね!!↓

 

 

耳鏡で覗いても、やはり奥は見えないから

洗浄液を耳に入れて、クチュクチュして出す! 的な洗浄方法も耳道内の状況にもよりますが

やはり有効的だと思います

 

話を戻しますね

耳のトラブルを抱えていても、治らない子

トラブルを見つけてもらっていない子も沢山います

動画にあるような、高度な技術を持った病院が近所にあれば良いですが

なかなかないですよね

現実的に少なくともケアの精度をあげてほしい事と

治る薬を提供してあげてほしいと切に願います

 

※デリケートな部分なので無理をなさらないでください

耳のケア①

 

 以前にもご紹介した耳の中の毛を切るハサミ

安全で凄く優秀なアイテムだと思います

(買っていないサロン、病院は早く買わなきゃ駄目です)

 

 

 

耳の中の毛の生え方とか荒れ具合とかいろんな状態の子がいる中で

現状当店では大体の子は抜いています

積極的に切る必要がある子は、《外耳が荒れている子》と《極度に耳毛抜きを嫌がる子》ですね

この前者と後者はイコールだったりします

 

《荒れてるから痛い》→嫌がる ※元々は耐性があった

《荒れていなくても嫌がる》 ここは分かれます

 

 

その子の状態にあったケアがあり、毛がないと虫が侵入して云々でもなく、やはり清潔に保つためには余計な毛はない方が良くて
奥の方まで切るのはなかなく難しいので併用する子もいて良いし、洗浄液を耳の中に入れるケアも、揮発性が高い液体を使用していても
毛が密集していたり、毛に耳垢が付いたままだと水分は残るし、ケアとしてはやはり不十分、抜くのが×という訳ではないと思います

 

 

今日の記事で何が言いたいかというと・・・・

嫌がらせないでほしいと(-_-;)

 

先日パピパに参加してくれた小さなプードルちゃん

飼いはじめる時に、目の前でブリーダーさんが耳の毛を抜いてくれたそうなんですけど

嫌がるのを無理やり・・・『耳の毛は抜かなきゃ駄目なんだ』みたいなことを言ってたそうです

 

目の前でギャアギャア言いながら毛を抜いてる姿を見て、心が痛むことはもちろんあるかもしれないけど

ケアの事を深くしらない人が見ると、そういうものなんだと思ってしまいます

 

このハサミに関しても

嫌がる仔犬を抑えつけて抜く←  → 優しく切る

二者択一みたいに表現する方もいます

そうじゃないです

 

実際初めてのトリミングに来たのに、既に耳のケアに強い恐怖感を覚えている仔犬はいます

そういう子に慣れてもらうにはかなりの時間を要します

 

ブリーダーさんや獣医さん

耳のケアはもっと時間をかけて優しくしてあげてください

 

でも難しい側面もありますよね

きっとそういう風には教わっていないから

 

DSC_0930.JPG

 

 お店でスタッフが使ってるカンシもいろいろです

多分学校で支給されたものをそのまま使ってるパターンが多いです

一番左のカンシは耐性がある子には友好的ですが繊細な子には使いづらいですね

おそらくこのカンシを採用している学校ではむしろ、時間をかけないよう指導されている気がします

(※嫌がるから早く済ませてあげようという考えもありますね)

 

実際中型犬以上で耳毛抜きに耐性がある子の毛を抜くとき、一番左のカンシと一番右のカンシではスピードが違います

 

でも生まれてから初めて毛を抜かれる子に使うカンシは、どちらかと言えば右ですよね

極端に言うと、一本一本リラックスさせながら抜いてあげる

リラックスしている状態が前提なので第三者の保定は無しです

 

時間をかける事は悪い事ではないです

 

 

 

 

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