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PET HOTEL BLOG

多くを求めない(ペットホテルの様子)

飼いはじめる前のイメージってありますよね

イタグレってシュとしてるから賢く思われがち

実際はそんな事ない(笑)複雑な思考回路は持ち合わせていません

でも体力は犬一倍あるから、発散させないとフラストレーションは溜まりやすい

そのあたりを理解して飼わないと、犬も飼い主も疲れちゃうんですよね

ある程度相手のレベルまで下げて対応してあげないといけません

まずは環境作り

いたずら心を受け止めてあげられる『イタグレ仕様』のお部屋にしてあげてください

そしてお外で思いっきり走れる環境を整えてあげてください

 

吊り橋効果(ペットホテルの様子)

普段家では仲が良くないのに、ホテルに一緒に泊まったら仲良くなった

そんな事ってけっこうあるんですよね

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『吊り橋効果』に近いものがあります

今日のお試しは10歳マルチーズ♀&アメコ1歳♂

元気なアメコくんはいつも怒られてばかりらしいですが、どうだったでしょうか↓

 

音シャイ(ペットホテルの様子)

昨日預かっていた子にいわゆる『音シャイ』の子がいました

自宅ではちょっとした物音で“ワンワン!”大変なようです

ホテルではあまり吠えません

 

前提として犬は“シチュエーション”で判断しますから、場所が変われば

行動ががらっと変わってしまう事は多々あります

でも逆に言うと、家と同じような音が鳴っても反応が薄いという事は

重症ではないと言えるかもしれません

 

雷・花火・・・この二つに反応してしまう犬は多いですね

先に書いた、シチュエーションの違いはありますが

ホテルで雷・花火の音に反応する犬は少ないです

常に10~20の犬がいて、その犬達が全く気にしないで寝てる

一緒にいるスタッフ達も何の反応もしない・・・・

もっと言うと、もう少し広い場所に犬が100頭いたとして

その犬達が全く反応しなかったとしたら

そして雷の音が小さな音から徐々に大きくなっていったとしたら・・

落ち着いた雰囲気に同調する犬の方が圧倒的に多いと思います

それでもナーバスになる子は『重症』あるいは、ある意味自分をもった『賢い』犬です

 

これらの事を踏まえて、じゃぁどうすれば良いの?という話ですが

たらればの話からすると

子犬の頃から音に慣れさせておくべきでした

飼いはじめたら、静かな環境で安静にさせてください・・・んなて言われると思いますが

なにも新生児を扱うわけじゃないんだから、過保護になりすぎない事

段ボールに布をかけて、真っ暗にして一日中・・・・ではないです

家庭で暮らし始める訳ですから、その環境にいち早く慣れさせる

リビングにいさせてください

時々抱いて外に出してください

 

見えないところから音源が迫ってくる、これは恐怖です

自分に例えて考えてみてください

家族が旅行で誰もいない時に、部屋で一人

誰も帰ってくるはずもないのに誰かが、玄関を開けて足音が迫ってくる・・・

あるいは聞いたこともない大きな音が家の外で鳴っている・・・

そりゃナーバスになります

音源が何なのかわからないわけですから

 

3.11の頃 携帯の地震速報のアラームが頻繁に鳴りましたね

その音に反応する犬は当時多かったです

なぜなら人間がそわそわしますから、犬がその反応を見て連動してしまいました

印象操作としては失敗です

 

音に慣れさせようと、なだめたりオヤツを与えたりするなら、効果的になるよう

タイミングを見極めてから行ってください

自分自身タイミングをいまいち理解出来ていないと思ったら

逆効果になるよりは、何もアクションを起こさない方が良いかもしれません

 

子犬の頃からやり直しなんて誰にも出来ない訳ですから

今から少しづつ平気にさせていく

いくつか事例をあげましたが、それらを踏まえて

音源が何か分からない、しかも犬が一人・・という状況を今より減らして

小さな音で、家族が反応しない事から初めてください

花火の季節、大勢の家族が見守ってあげられなければ

逆に不特定多数の人がいる外に連れ出した方が良いかもしれません

※音源に近づけるわけではないです。あくまで小さな音から徐々にです

 

 

 

立場によって視点は変わる(ペットホテルの様子)

ドッグランに行ったら、興奮して他の犬を追いかけてしまって

上手にコミュニケーションがとれないという7か月のフレンチくん

おためしの後そのままパピパに合流してもらいました

たしかに上手なコミュニケーションはまだ取れませんが

印象としては《知らない》だけのように感じます

チェリーアイの治療等々で、いろいろ経験させるべき時期に

思うように行動できなかったようです

体の事も大切ですが、仔犬の頃にするべき経験とを積ませる事も

同じように大切です

『もっと早く知っていれば良かった』と言っていただきましたが

本当にそう思います

 

EPSON009.JPG

僕がこの冊子の中でお伝えしている内容は

動物医療に従事されている方にとってみれば

受け入れられない事もあるかもしれません

視点が違いますからね

 

停留睾丸の子がいました

客観的にその子の男としての成長度合いを見た時

去勢を遅らせるべきではないと感じました

しかし1月後に再検査と言われている様です

僕の視点から考えると、そうではないです

彼の1か月は

人間だと6年生が高校に入学する位の違いがあります

いや、今日の様子だとまだ3年生くらいかな(笑)

降りてくるのを待つ事が駄目なのではなくて

もっと細かくスパンを区切って

エコーで場所を確認しつつ

生理的な成長度合いを確認しつつ、待つか

開腹するか決めるべきという事です

結局降りてこないで、後悔するパターンだって多々あります

 

生理的な欲求は必要のないストレスを感じるだけでなく

犬どうしの円滑なコミュニケーションも阻害します

そのくらい重要な事です

 

興奮して長くなってしまいました

今日のホテル&パピパの様子です

 

環境が犬を変える(ペットホテルの様子)

子供ができてからというもの、同じ年頃の子を持つ親との会話

《教育》についての話題が凄く多いんですね

僕が子供の頃の親もそうだったのかな?と思ったりします

選択肢が多い分、教育にも当然差が出てきます

どういう選択をするかは親次第で

どういう子になるかはその子次第ではあっても

やはり《環境》によって左右される事は沢山あると思います

 

実は犬も同じで、環境に左右される事は多々あります

家で落ち着きがなく、ピンポンでワンワン!

外に出たらワンワン、物音でワンワン!

そんな子がホテルに一定期間泊まると・・・・おとなしくなります

周りの犬達がそんな事しないからなんですけど

逆に落ち着きのない犬が沢山いる空間にいると

落ち着きがなくなってきます

 

穏やかに過ごして、興奮しすぎないよう遊ぶ

そういう生活に心地よさを感じると、家でも変わってくるかもしれませんね

 

クレートで寝る(屋上ドッグランの様子)

クレートを好きな場所にさせる

いわゆるクレートトレーニングとは別のお話です

 

好きな場所で寝させてあげてください、という話です

当店のホテルはそういうスタイルです

クレートの中で寝る子もいれば、気に入ったベッドの上で寝る子もいます

でも犬の選択肢として一番多いのが《僕と一緒に寝る》です

ハッピーは一番に布団にもぐりこんできます

みらいは胸の上に乗ってます、ベルちゃんには枕を取られました

 

《どうさせたい》ももちろん重要ですが《犬がそうしたい》も重要です

フカフカの上で寝たいです、温かいところで寝たいです

これも本能です

 

一般的に言われる、狭いところで落ち着きたい

これも本能ですから、選択させてあげれば良いだけの話です

 

ズーノーシスが気になる方はオススメしません

僕は気にしません

一緒に寝たり、上に乗られる事で主従関係が崩れると思ってらっしゃる方は

むしろ逆です

 

昨晩マットを床に敷いたら、某JRTくんがその上におしっこをしました(大量)

彼は今現在そのマットをガジガジしています

全て笑える話です

いちいち《ギャー》ってなるようならオススメしません(笑)

 

呼び戻し(ペットホテルの様子)

呼び戻しが出来ない・・

そんな話をよく聞きます

あまり真剣に捉えてはいない方も多いですが

仮に散歩中、手からリードが離れてしまったっとき

戻って来なかったら・・・“命に関わります”

 

ではどうすれば戻ってくるの?

昨日お話した、【ボールをくわえて離さない】と同じように

普段の接し方や、そもそも犬が飼い主をどう思っているか・・

とかそいうった根本的な部分も重要なのですが、そこは置いておいて

 

呼んだ時に来たら褒めてあげる

これだけなんですよね

《オヤツと物々交換》とか《来たらオヤツをあげる》とか

そういう話ではないです

《来たら褒める》の 対義語は 《呼んだ後に嫌な事はしない》 です

厳密に言うと《嫌な事》≒《苦手な事》は存在させない事が大切です

ブラッシングだろうと歯磨きだろうと散歩・洋服を着せる・・・etc

人間が工夫して優しく・褒め傾向に作業をこなせば《嫌な事》にはなりません

が、そのあたりも置いておいて

仮に犬にとって《嫌な事》があったとしてら、その前には《呼ぶ》事をしない

ここを徹底してください

じきに変わってきます

そして呼んだ時に①こっちを向いた②一歩を踏み出した③手前まで歩み寄った

戻って来る過程全てに反応してあげる

最終的には呼んだ時に、胸に飛び込んでくるように誘導してあげてください

 

おもちゃをくわえて離さない(ペットホテルの様子)

おもちゃをくわえて離さない

そんな相談を受ける事が時々あります

 

ううぅ~と唸りながら逃げ回る

マテ!マテ!と叫びながら追いかける

追い詰める

頑なに口を開かない

力ずくで取り上げる

叱って引っぱたく

 

どうして逃げるのか?

犬の立場で考えてみると

楽しんでいるところを邪魔されるから

捕まると引っぱたかれるから

そんなところかもしれません

そのおもちゃがよその子のものだから、返さなきゃいけない

そんなの犬には理解出来ません

目新しい、魅力的なおもちゃがあると離したくないでしょう

 

折角犬の目線で考えたんだから、その続きを考えると

そのおもちゃを手放したら、もっと面白い事があったり

手放す事で褒められたりしたら

頑なな気持ちも、ほぐれてきませんか?

 

一人でガジガジしててもぶちゃけつまんないでしょ?

つまらないのにガジガジしてるその執着力を薄めるために

興奮して追いかけっこはしない

犬が介在しても同じです

 

20151202ペットホテル&ランの様子

 

 

 

 

 

 

 

20151201ペットホテルの様子

若い元気組が楽しそうにしています

パピー年代の犬も社会性のついた犬が多いので

混乱はありません

ニコちゃんはランで発散させると、良くなりますw

 

 

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