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耳のケア①

 

 以前にもご紹介した耳の中の毛を切るハサミ

安全で凄く優秀なアイテムだと思います

(買っていないサロン、病院は早く買わなきゃ駄目です)

 

 

 

耳の中の毛の生え方とか荒れ具合とかいろんな状態の子がいる中で

現状当店では大体の子は抜いています

積極的に切る必要がある子は、《外耳が荒れている子》と《極度に耳毛抜きを嫌がる子》ですね

この前者と後者はイコールだったりします

 

《荒れてるから痛い》→嫌がる ※元々は耐性があった

《荒れていなくても嫌がる》 ここは分かれます

 

 

その子の状態にあったケアがあり、毛がないと虫が侵入して云々でもなく、やはり清潔に保つためには余計な毛はない方が良くて
奥の方まで切るのはなかなく難しいので併用する子もいて良いし、洗浄液を耳の中に入れるケアも、揮発性が高い液体を使用していても
毛が密集していたり、毛に耳垢が付いたままだと水分は残るし、ケアとしてはやはり不十分、抜くのが×という訳ではないと思います

 

 

今日の記事で何が言いたいかというと・・・・

嫌がらせないでほしいと(-_-;)

 

先日パピパに参加してくれた小さなプードルちゃん

飼いはじめる時に、目の前でブリーダーさんが耳の毛を抜いてくれたそうなんですけど

嫌がるのを無理やり・・・『耳の毛は抜かなきゃ駄目なんだ』みたいなことを言ってたそうです

 

目の前でギャアギャア言いながら毛を抜いてる姿を見て、心が痛むことはもちろんあるかもしれないけど

ケアの事を深くしらない人が見ると、そういうものなんだと思ってしまいます

 

このハサミに関しても

嫌がる仔犬を抑えつけて抜く←  → 優しく切る

二者択一みたいに表現する方もいます

そうじゃないです

 

実際初めてのトリミングに来たのに、既に耳のケアに強い恐怖感を覚えている仔犬はいます

そういう子に慣れてもらうにはかなりの時間を要します

 

ブリーダーさんや獣医さん

耳のケアはもっと時間をかけて優しくしてあげてください

 

でも難しい側面もありますよね

きっとそういう風には教わっていないから

 

DSC_0930.JPG

 

 お店でスタッフが使ってるカンシもいろいろです

多分学校で支給されたものをそのまま使ってるパターンが多いです

一番左のカンシは耐性がある子には友好的ですが繊細な子には使いづらいですね

おそらくこのカンシを採用している学校ではむしろ、時間をかけないよう指導されている気がします

(※嫌がるから早く済ませてあげようという考えもありますね)

 

実際中型犬以上で耳毛抜きに耐性がある子の毛を抜くとき、一番左のカンシと一番右のカンシではスピードが違います

 

でも生まれてから初めて毛を抜かれる子に使うカンシは、どちらかと言えば右ですよね

極端に言うと、一本一本リラックスさせながら抜いてあげる

リラックスしている状態が前提なので第三者の保定は無しです

 

時間をかける事は悪い事ではないです

 

 

 

 

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