TEL 042-534-9215   OPEN: 10:00-19:00 年中無休

HOME > BLOG > PET HOTEL BLOG

BLOG CATEGORY

PET HOTEL BLOG

ペットホテルの様子(犬と仲良くなる)

レゴくんのママの紹介で、相談に来てくれたポテチの飼い主さん

さっき送迎の途中に横断歩道で信号待ちされているトコを見かけました

 

その時の相談の内容がざっくり言うと『飼育に疲れた』

咬んで良いもの悪いもの

良い事悪い事を教えようと、人から聞いたとおりにマズルを掴んだり

口の中に手を入れたり

真面目な方なんでしょう、一生懸命がんばったようです

 

お母さんが疲れてるんだから、きっと犬も疲れてたと思います

そんな事しなくていいですってお伝えしました

 

過去記事

 

先ほど見かけたお母さん

ポテチを抱いて信号が青になるのを待ってらっしゃいましたが

凄く穏やかな顔をされていました

 

20151214ペットホテルの様子

日曜に賑やかな保育組が帰って、静かでまったりムードのホテルでした

 

遊びのレベルが上がっていきます(ペットホテルの様子)

《柔軟な遊び》《落ち着いた遊び》《大人の遊び》

いろんな表現の仕方が出来ますが

ドッグランで追いかけっこするのとは違った

くんずほぐれつ、長い時間口や体を使った遊び

これを覚えると、コミュニケーション能力が増します

その楽しさを教えてくれるのは先輩犬で

覚えた遊び方を下の犬に教えるのは上の勤め

ハッピーからみらいへ、みらいからマニちゃんへ

そんなバトンの受け渡しが見られました

そういうトコ見てると、こっちが興奮しますw

 

 

ペットホテルの様子

朝からポメ率が上がったり

パピパ参加予定のちびっこ達も合流して賑やかです

 

DSC_0085 - コピー - コピー.JPG

 

 

ただ天候が怪しいです

明日のパピパは天候次第になります・・

 

それではホテルの様子↓

 

ペットホテルの様子

今日の見どころはメル、バニラ、サム、クロエのヘタクソな遊びかな~

イケイケのメル  最近自信を付けてきてメキメキ調子に乗ってる(笑)バニラ

クロエは犬と楽しく遊んだ事はないんじゃないかな?

サムは楽しそうに周りをチョロチョロいています

共通して言えるのは、犬どうしのコミュニケーション能力が低い(-_-;)

でも誰でも最初は下手ですよ

人間だってそうでしょ、一度厳しい縦社会に属さないと大人になったって

本当に必要な『配慮』や細かい部分での協調性は備えられないです

能力の違いはありますよ

僕は能力が低いから、効率が悪いとわかっていながらひたすらノートに何度も書いて覚える

能力の高い人は一度見た単語は一生忘れないでしょ

犬の能力だって千差万別

下手でも繰り返し学ぶ事で、スーパーな犬になれる

だから興味をもって第一歩を踏み出した方が得

群れに飛び込んだ方が得です

 

ペットホテルの様子

出入りも少なく

保育組も0で

終始まったりしたホテルです

 

多くを求めない(ペットホテルの様子)

飼いはじめる前のイメージってありますよね

イタグレってシュとしてるから賢く思われがち

実際はそんな事ない(笑)複雑な思考回路は持ち合わせていません

でも体力は犬一倍あるから、発散させないとフラストレーションは溜まりやすい

そのあたりを理解して飼わないと、犬も飼い主も疲れちゃうんですよね

ある程度相手のレベルまで下げて対応してあげないといけません

まずは環境作り

いたずら心を受け止めてあげられる『イタグレ仕様』のお部屋にしてあげてください

そしてお外で思いっきり走れる環境を整えてあげてください

 

吊り橋効果(ペットホテルの様子)

普段家では仲が良くないのに、ホテルに一緒に泊まったら仲良くなった

そんな事ってけっこうあるんですよね

DSC_0085 - コピー - コピー - コピー.JPG

 

『吊り橋効果』に近いものがあります

今日のお試しは10歳マルチーズ♀&アメコ1歳♂

元気なアメコくんはいつも怒られてばかりらしいですが、どうだったでしょうか↓

 

音シャイ(ペットホテルの様子)

昨日預かっていた子にいわゆる『音シャイ』の子がいました

自宅ではちょっとした物音で“ワンワン!”大変なようです

ホテルではあまり吠えません

 

前提として犬は“シチュエーション”で判断しますから、場所が変われば

行動ががらっと変わってしまう事は多々あります

でも逆に言うと、家と同じような音が鳴っても反応が薄いという事は

重症ではないと言えるかもしれません

 

雷・花火・・・この二つに反応してしまう犬は多いですね

先に書いた、シチュエーションの違いはありますが

ホテルで雷・花火の音に反応する犬は少ないです

常に10~20の犬がいて、その犬達が全く気にしないで寝てる

一緒にいるスタッフ達も何の反応もしない・・・・

もっと言うと、もう少し広い場所に犬が100頭いたとして

その犬達が全く反応しなかったとしたら

そして雷の音が小さな音から徐々に大きくなっていったとしたら・・

落ち着いた雰囲気に同調する犬の方が圧倒的に多いと思います

それでもナーバスになる子は『重症』あるいは、ある意味自分をもった『賢い』犬です

 

これらの事を踏まえて、じゃぁどうすれば良いの?という話ですが

たらればの話からすると

子犬の頃から音に慣れさせておくべきでした

飼いはじめたら、静かな環境で安静にさせてください・・・んなて言われると思いますが

なにも新生児を扱うわけじゃないんだから、過保護になりすぎない事

段ボールに布をかけて、真っ暗にして一日中・・・・ではないです

家庭で暮らし始める訳ですから、その環境にいち早く慣れさせる

リビングにいさせてください

時々抱いて外に出してください

 

見えないところから音源が迫ってくる、これは恐怖です

自分に例えて考えてみてください

家族が旅行で誰もいない時に、部屋で一人

誰も帰ってくるはずもないのに誰かが、玄関を開けて足音が迫ってくる・・・

あるいは聞いたこともない大きな音が家の外で鳴っている・・・

そりゃナーバスになります

音源が何なのかわからないわけですから

 

3.11の頃 携帯の地震速報のアラームが頻繁に鳴りましたね

その音に反応する犬は当時多かったです

なぜなら人間がそわそわしますから、犬がその反応を見て連動してしまいました

印象操作としては失敗です

 

音に慣れさせようと、なだめたりオヤツを与えたりするなら、効果的になるよう

タイミングを見極めてから行ってください

自分自身タイミングをいまいち理解出来ていないと思ったら

逆効果になるよりは、何もアクションを起こさない方が良いかもしれません

 

子犬の頃からやり直しなんて誰にも出来ない訳ですから

今から少しづつ平気にさせていく

いくつか事例をあげましたが、それらを踏まえて

音源が何か分からない、しかも犬が一人・・という状況を今より減らして

小さな音で、家族が反応しない事から初めてください

花火の季節、大勢の家族が見守ってあげられなければ

逆に不特定多数の人がいる外に連れ出した方が良いかもしれません

※音源に近づけるわけではないです。あくまで小さな音から徐々にです

 

 

 

立場によって視点は変わる(ペットホテルの様子)

ドッグランに行ったら、興奮して他の犬を追いかけてしまって

上手にコミュニケーションがとれないという7か月のフレンチくん

おためしの後そのままパピパに合流してもらいました

たしかに上手なコミュニケーションはまだ取れませんが

印象としては《知らない》だけのように感じます

チェリーアイの治療等々で、いろいろ経験させるべき時期に

思うように行動できなかったようです

体の事も大切ですが、仔犬の頃にするべき経験とを積ませる事も

同じように大切です

『もっと早く知っていれば良かった』と言っていただきましたが

本当にそう思います

 

EPSON009.JPG

僕がこの冊子の中でお伝えしている内容は

動物医療に従事されている方にとってみれば

受け入れられない事もあるかもしれません

視点が違いますからね

 

停留睾丸の子がいました

客観的にその子の男としての成長度合いを見た時

去勢を遅らせるべきではないと感じました

しかし1月後に再検査と言われている様です

僕の視点から考えると、そうではないです

彼の1か月は

人間だと6年生が高校に入学する位の違いがあります

いや、今日の様子だとまだ3年生くらいかな(笑)

降りてくるのを待つ事が駄目なのではなくて

もっと細かくスパンを区切って

エコーで場所を確認しつつ

生理的な成長度合いを確認しつつ、待つか

開腹するか決めるべきという事です

結局降りてこないで、後悔するパターンだって多々あります

 

生理的な欲求は必要のないストレスを感じるだけでなく

犬どうしの円滑なコミュニケーションも阻害します

そのくらい重要な事です

 

興奮して長くなってしまいました

今日のホテル&パピパの様子です

 

CATEGORY

ARCHIVE

検索ワード

ページトップ

DOG DIAMOND

OPEN:10:00-19:00 年中無休

〒190-0002 東京都立川市幸町2丁目39-6