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転落事故での訴訟

トリミング作業中にチワワが台から落ちて亡くなったそうですね

 

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不安定な体性のまま落下してしまい、頭部を強打したのでしょう

小型犬が自分で飛び降りていたら、足の骨折は予想できますが

死ぬことは極稀だと思います

どんない注意をしていても、落ちて死んでしまって裁判になったら

お店側の過失は免れないです

 

でもこの裁判

飼い主様からとてみたら、340万円を請求してもその通り過失として

認められない事は、弁護士を通しても分かっていたはずです

日本の法律では犬は“物”として扱われますから

裁判費用を考えると飼い主様に金銭的なメリットはないはずです

 

どうしてかと考えると

サロンがどうしても許せなかったのだと思います

サロン側からすると、飼い主様にどうしても許してもらえなかった訳です

 

確かに首にフックは付けているのもも、トリミング台に犬を載せたまま

スタッフが部屋から出て接客しているサロンも

そもそも首にフックをしないサロンもあります

お店や個人でやり方は様々ですから、何が正しいかは一概には言えませんが

事故は当然な事、ヒヤリも無い事が一番だと思います

 

近所のサロンは飼い主様に対して、毎回ワクチンの証明書の提示を求めます

毎回??って思いますけど毎回だそうです

忘れるとキャンセルだそうです

毎回同意書を書かないと、受け付けてくれないサロンもあるそうです

 

その作業をすればサロンのリスクは減ります

少なくとも裁判にはなりません

 

隣町の動物病院は 手術の際の同意書は無いそうです

事故は起こらないという経験則からくる発想だと思いますし

きっちりと仕事をしてるから、万が一の事があったら

誠心誠意ご納得のいくまで飼い主様と話あう獣医師さんだと思います

 

組織が大きくなると、なかなかそういう訳にもいかないと思いますが

ドッグダイヤモンドは後者に近い気持ちで仕事をしています

 

 

余談ですが、トリミングサロンの床にタイルは駄目です

テナントを借りた場合は、スケルトンの状態で打ちっぱなしの物件も多いでしょう

出来れば、床を組んで合板を貼って、柔らかいCFで仕上げをしてください

お店を建てる場合も同様

お店なのでアプローチの段差はない方が好ましいですが

設計したFL(フロアライン)よりも低い位置に床を組んでください

土間+タイルは転落した時のダメージが多きすぎます

もちろんホテルの床も同様。ホテルは木+絨毯が理想です

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