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怒りを持続させる

ホテルに来る子でいわゆる『叱られ慣れている子』は比較的楽に預かれます

逆に叱られ慣れていない子は、言っても耳に入らず

言う事を聞かせる作業を一から始めなければならないので大変です

 

『叱らない躾』なんて存在しない、という話は何度もさせて頂いていますが

叱り方がわからない飼い主さんはけっこういて

叱っていても、何に対して叱られているか理解出来ていない犬は

反省が先にきて、行動を変えようという思考に辿り着かない事もあるでしょう

ピンポンの度吠える・・・とか 散歩で犬にあったら時々吠える・・とか

 

昨日2歳の娘が、うつ伏せ状態の0歳の息子の上にまたがっていました

娘が優しく力加減をしていれば、見ていても良かった場面だったのですが

息子が苦しそうにして、泣きそうになっていたから強めにどかせました

強めに叱りました

当然娘はワンワン泣く訳ですが

自分なりに思う事はあるはずです

『弟と遊びたかった』 『やさしくしていたつもりだった』

叱られた事で反射的に泣く部分と

自分の中で納得できない悔しさで泣く部分

入り混じっている訳ですから

納得して、理解しないと泣き止んでは駄目なはずなんですけど

コチラ側としては、ワンワン泣く事に対して『なだめる』気持ちが

入ってきてしまう

バランスが難しいですが

ただただなだめてしまうと、悔しい気持ちを封じ込めてしまう

そうなると本当に理解して欲しい部分

『弱い者にはやさしく』という部分への理解度が薄いままになってしまう

2歳だからすぐに全てを理解するとは思えないですが

あえて怒りを持続させて

ある程度冷静になった頃に、なんで駄目だったかを伝えます

 

犬とひとくくりにしても1歳児並み3歳児並みなど

知能(理解力)は様々で

理解力が低い子は自分で落としどころをみつけられない分

こちらの要求は常に一貫していなければいけないだろうし

そうしないと、納得できない顔をします

納得できなかったままだったり

反省ありきで、顔色だけ伺っている場合ににも

演技で怒りを持続させて良い行動を導く事も重要ではないかと思います

 

やはりコチラの伝え方に因る部分が大きいのだと思います

 

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