LexyPets クリアモイスチャー&雅
2017/06/06 in DOG DIAMOND
今日はLexyPetsさんがお店にきてくれて新たに販売を開始した
『クリアモイスチャー』と『雅』について説明してくださいました
LexyPetsさんのアミノリッチシャンプーの事は以前もお伝えしましたが
ブラッシングミスト、オールインワンミストをご紹介いただいてはいたのですが
スタッフが使用感を確認してから販売したいと言うので(こだわりが強い)
販売開始が少々遅くなりました
※でもこれって本来大切な事だと思うんです
飲食店に行ってウエイターさんにオススメ聞いたり、この商品はどうですか?って聞いて
しっかり自分の感想や、お店で用意した解答を出してくれるお店ならよいですが
食べた事ないんで~なんて返されるとがっかりします
拘って作ってらっしゃるから相対的に見ると少しお高いですが
相対的に見る必要なんてそもそもないので
良いものをお探しの方はお買い求めください
オンラインサロンについて
2017/06/06 in DOG DIAMOND
先日お伝えしたオンラインサロンの件ですが
予想上の反響を頂いて、楽しく運営しています
1週間経ちますが、踏ん張ってホリエモンの近くにいます(笑)
今まで業者様向けに書いていた記事は全てこちらでオーナーズコラムとして書いています
もちろんお店のブログも頑張って書きます
ちょっとハードワーク過ぎたようで珍しく風邪をひきまして
今日はお休みいただいています
※自宅でパソコン作業してますが
歯石取りの技術
2017/06/06 in DOG DIAMOND
チワワのメルくんの歯石取りでした!
動物病院で取れないと言われたらしいです
病院で断られたのに、大丈夫かなぁとお母さんは心配されていましたが
私も先生も犬を見た感想としては『大丈夫でしょ・・・』そんな感じです
結局は大きく嫌がる事もなく施術が終わってピカピカになるのですが
だからと言って動物病院がどうこう思いません
むしろ獣医師会がなかなか縦に首を振らない無麻酔歯石除去をメニューとして取り入れて
そして嫌がった時点で諦める・・・・偉いです
ただただ技術が足りないだけです
昔私がお店で気になった子の歯石を取っていたレベルも含めて
現状『無麻酔歯石取りい出来ます!』って謳ってる人は相当数いると思います
その中で加園さんクラスつまり100%近くの犬を少ないストレスで施術出来る技術者の方は
全国にも数える程しかいないでしょう
アメリカで技術を習得してきた加園さんの師匠は凄く上手だそうです
写真のチワワちゃんを施術出来なかった病院さんは打率5割位かなぁ?
実はこれがこのカテゴリーが受け入れられない理由の一つなんです
明後日は歯石取りです
明日の記事でまた理由をお伝えします
20170604パピーパーティーの様子
2017/06/05 in DOG DIAMOND
たくさんのご参加ありがとうございましあ
始めてご参加いただいた方々
いろんな性格の子がいますから
ブンブン一人で行動する子もいれば、お父さんお母さんから離れない子
いろんな子が居て当然です
ただ周りでブンブン遊んでいる先輩犬達が最初から遊んでたかと言えば
全然そういう訳ではない
元気があり余って大変そうな(笑)モアナも最初はモジモジしてたし
チャロは心を開くまで時間がかかった(笑)
家族が守りながら、適切な経験を与えてあげる事
もっと早くから知ってればよかった
皆さんそうおっしゃいますけどまだ大丈夫
ただ言える事は
今しかないですから!
20170604ペットホテルの様子
2017/06/05 in DOG DIAMOND
お試しが3件ありました
どの子もしっかり飼われていて平気そう
お盆の予約も入ってきています
お早目のご予約をお願い致します
ジーランディア
2017/06/03 in DOG DIAMOND
新しい缶詰めをラインナップに加えました
zealandia ジーランディア
トライプや緑イ貝などのサプリが配合されている贅沢な缶詰
170g ¥432
ラムとカンガルーを置いています!
まだ5か月なんですが・・・
2017/06/02 in DOG DIAMOND
パピパの問い合わの時によく聞くフレーズです
『〇か月ですが連れて行って大丈夫ですか?』
ブリーダーさんやペットショップ、獣医さんなど
飼いはじめてから出会った人達と言う事が違うので無理もないですが
5か月だったり6か月だったりすると
いやいや、遅すぎる!!
電話口で始めて会話する人にそうお答えしています(^_^;)
だって遅いと思ってもらわないと困るから
なぜ遅いかと言えば、社会化時期には明確な定義はないので
あくまで私の感覚の部分になりますが
もう十分警戒し始める時期ですし
仮に2か月の子を交わらせて、早すぎた!と感じた事は一度もありません
2か月で来てて良かった~な事ばかりです
飼い主様が思っているより
もっともっと早い段階から、他人も犬も平気だよ!って擦りこんでおかないと
必要以上に臆病な子になってしまう事だってありますから
明後日は16:00~パピパです
晴れそうです!
お待ちしております
20170601ペットホテルの様子
2017/06/02 in DOG DIAMOND
シニアになって気を付ける事
2017/06/01 in DOG DIAMOND
動物医療の発展や飼い主さんの意識の変化によって
犬の寿命は近年確実に伸びてきています
そんな中よく質問されるのが
『うちの子シニアですか?』
『シニアフードに切り替えた方がいいですか?』
お答えする場合に多い回答は
『いやいやまだシニアではないでしょう・・・』
ドッグフードのパッケージを見るとメーカーによっては
7歳くらいからシニアフードに切り替えましょうと書いてある
だから飼い主さんが疑問に思う
厳密に言うと
その子の運動量や筋肉量などから予想する代謝や
与えるフードのメーカーが謳っているシニアの定義を
擦り合わせる事が必要になりますが
そんな厳密な話ではなく
多くの場合が・・・めっちゃ元気だから・・・(笑)
でも厳密な部分でも把握しておく必要はあって
それは血液検査の数値
人間だってシニアになるといわゆる『素食』になりますよね
お肉よりお魚、野菜・・・と
それは体が欲しているからであって
もちろんたんぱく質を摂取する事は大切ですが
体が求める感覚も大切です
犬の場合は食事を自分で選べないですから
そこは飼い主様が適切なものを選択するしかありません
まだまだ元気なシニア世代さしかかりのプードルちゃんが食べているもの↓
ミールとノンミールが混ざって原材料表示してあるので正確な数値ではないですが
8割位はタンパク源だと思います
アミノ酸スコア値の高い良質なタンパク質を摂取する事は
内臓が疲弊してくるシニアにとって凄く重要な事ですが
合わせて重要な事は『適量』である事
我が子にとって合う合わないを見極める事は重要ですが
この会社のシニアフードにあう子は現実的には少ないんじゃないかなと思います
それは現代における日本での犬の飼い方と照らし合わせてそう思います
給餌量を制限するのとも違います
あくまで適量(満腹感)食べてビタミン・ミネラル・脂肪を適量摂ってという話ですから
この高蛋白・高脂肪が合う合わないという話です