TEL 042-534-9215   OPEN: 10:00-18:00 水曜定休

HOME > BLOG > FOOD & GOODS > バディベルトのデメリット

BLOG

バディベルトのデメリット

 

ビー①.JPG

 

 

ビーにBUDDY BELTを買いました

だから飼い主さんが決まらないんだ!と言われますが

飼い主様募集中です

 

 

 

 

 

 

 

今日バディベルトをご購入いただいたお客様からご質問がありました

『ハーネスを付けると犬がO脚になるんですか?』

 

30080210_163228461021270_6802899928218599424_n[1].jpg

 

O脚の犬はいるけど、先天的なものだと思っていました

 

散歩が原因でO脚になるような事が本当にあるのか

『散歩・ハーネス・0脚・骨格異常・脱臼』などで検索しても理由は全く出てきません

 

 

ただそれが可能性としてあるのであれば

yjimageCAY2DYV2.jpg

 

メチェメチャ引っ張る散歩をしてる時だと思います(笑)

 

 

【過去記事 バディベルトをお勧めする理由】

でも書きましたが、持論としては

 

引っ張らなかったら首輪でOK

引っ張るならハーネス

 ビー②.JPG

しかし!

 

この事がしっかりとしたエビデンスに基づく話なのであれば

ハーネス付けてもメチャメチャ引っ張るなら是非躾を・・・

 

 

となりますね(笑)

 

僕は散歩のプロなので、引っ張らないで歩かせる事は簡単にできます

(※10頭に1頭位は時間がかかります(^_^;))

(躾のプロではありません、気持ちよく歩く方法を教えられます脚側はしません)

 

 

ただ散歩のプロの観点から

 

引っ張り癖がある犬のみで言うと

『首』と『股関節』のリスクを考えた時

確立(可能性)をイメージしてください

 

 

 

引っ張る犬に関しては首輪→ハーネスで良いです(笑)

 

 

どこにもエビデンスはありません

誰も負荷の強度を計測して、統計を出した訳ではないので

だから我が子の散歩の様子をしっかり観察してくださいね

 

 

コメント

コメントを残す



(このメールアドレスは表示されません。)


Captcha認証コード

Captchaをクリックすると違う文字候補が出てきます。


タグ

CATEGORY

ARCHIVE

検索ワード

ページトップ

DOG DIAMOND

OPEN:10:00-18:00 水曜定休

〒190-0002 東京都立川市幸町2丁目39-6