論理的に成長を考える
2017/09/30 in DOG DIAMOND
今日は娘の通う幼稚園で英語教室の説明会でした
年中組から始まるようです
説明を聞いていて驚いたのはカリキュラムを提供する
grapecityという会社の、英語教育に対する想いと論理
幼児教育の一端ではありますが、想いは強いです
説明しながら、代表の方は泣いてるし(^_^;)
プレゼンの精度もハンパなかったです
成長の一端
英語を話せるようになる事だけにこれだけ情熱を注げるのに
(※もちろんビジネスとして成り立つからという背景はありますけど)
どうして犬の幼児教育に対して情熱を注げる人がいないのだろう
いたとして、どうして賛同する飼い主が少ないのだろう
論理的ではないからだと思います
こういった過程を踏んで、こういう作業を、これだけの時間費やせば
→こうなる・・・という事例をエビデンスを基に話せる人が少ない
もっといろんな背景はありますよ
そもそも犬のプロであるべきペットショップが、犬の社会化を妨げています
医療関係者も社会化に目を向けている人は少ないです
そんな中で少数派が声をあげても
誰も話を聞いてくれないんです
明日は晴れなのでパピパが開催出来そうです
本当は頻度をあげたいですが、現状厳しいです
週に一度だからこそ必ず来てください
ただただ遊ばせる事の中に論理があります(多分)
コメント
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